Timeline

今、流行の「妖怪ウオッチ」です。

主人公のケイタは、ドラえもんのノビタとはちょっと違って、
「ふつう」と言われ続けている少年。
「普通っていうな!」とよく言っている。

水木しげるの妖怪のように、おどろおどろしいものとはかけ離れて
可愛いキャラクターばかりが出てくることもポイント。

コマイヌのコマさんやコマ次郎のかわいいことLove
地縛霊なんて怖そうなものなのに超かわいいジバニャン。
気持ち悪いキャラとして出てくるが、人面犬も、結構味がある。

現代に即した、妖怪パッドなど、最先端の現代の子供が喜びそうなアイテムが沢山出てきます。
AKBのパクリのニャーKBや、アイフォンのスティーブジョブズならぬ、スティーブジョーズ。
ビリー隊長もどきのブリー隊長など。盛りだくさん。

笑いのツボも、親世代が子供時代に愛した笑いのツボが沢山出てきて2・3世代で楽しめる。
志村けんやビートたけしさんのギャグなどパクリのオンパレード。

キャラクター自体の性格もかなり個性的で、まさにポケモンを上回る大ヒットになりました。
最近ではキャラクターグッズの生産も追いつくようになってきたようで、かなり出回っていますね。
今年の流行語に絶対に選ばれるでしょう。

個人的にはこの「孕ませ合法化(はらませ合法化)」という言葉も流行語に選ばれるんじゃないかと思っています。

はらませ合法化! 無料ダウンロード

BECK

私のお勧めの漫画は「BECK」です。

現在「RiN」を掲載中のハロルド石作の代表作でもある、
一人の少年がバンドグループ「BECK」と音楽を通じて、インスピレーションに従って繰り広げていく物語。

主人公のコユキは「声」特徴がある少年。
天才ギターリストの竜介。
アフリカンなベーシスト、平君
BECKをこよなく愛する千葉。
コユキの同級生、サク。
この5人で結成したグループが「BECK」。

序盤、ベック(犬)と竜介との最初の出会いが印象的でした。
あの手術の痕がまずなんで?!って感じで気になった事を今でも覚えてます。

特にこの漫画で印象的な画は、主人公のコユキが歌う場面。
普通なら聴こえないはずの「音」が聴こえてくるかのように展開が進んでいく。

私自身、場面場面では身震いする程。

もう一つの見どころ。
この物語で重要となっているのは「夢」。
インスピレーションに従って生きる事は勇気がいる。色々と問題が浮上するが5人で乗越えていく姿も感動もの。

何度も読み返したい漫画の一つ。

ブスの瞳に恋してる

イチオシの本は「ブスの瞳に恋してる」(鈴木おさむ著)です。
著者である鈴木おさむ氏はテレビの放送作家や脚本家など、放送業界で多岐にわたる活動をしています。
そんな彼が、お笑いトリオ・森三中のメンバーである大島美幸さんと電撃結婚し、
その赤裸々な結婚生活を面白おかしく描いているエッセイが、この「ブスの瞳に恋してる」です。
この本はとても売れて、ドラマ化もされました。「ブス恋」とも略されるほど、その知名度は高いものでした。
この作品の中で、著者はかなり妻の大島さんのことを「ブス」「デブ」であることを強調し、
文章をつづっているのですが、何とも言えず「愛しているんだなあ」と読み手に思わせる描写でいっぱいです。
こんな恥ずかしいことを書かれたら、普通の奥さんだったら相当怒るんじゃないか、と思うことまで、
思いっきり書いてあって、読んでいる方が、「おいおい、大丈夫か!?」と心配するほど
あられもない内容なのですが、
それでも、それぞれの話の終わりには、二人が愛し合っていることが伝わってくる、
笑いあり感動ありの素敵な作品だと思います。

その他にも、エロ漫画になりますが、このマンガはエロあり、笑いあり感動ありの素敵な作品です^^是非見て見て下さい。

同級生は親父の嫁。ベッドの上では俺の嫁。

ナナマルサンバツ

漫画ナナマルサンバツ(杉基イクラ)がイチオシです!
クイズ番組、というのが昨今も比較的多いですが、この誰でもなんとなく参加した
ことのあるクイズで競い合うことをする、いわゆる競技クイズと呼ばれるような、
クイズガチ勢の人たちのお話です。
基本的には高校生のお話ですが、クイズサークルが出てきたりもして、競技クイズ
の歴史についてもちらほら語られるような、ガチ勢を描くからこそ描ける、ガチな
青春系クイズ漫画、と言っていいかなーと思います。
セブンワンダーズさんという会社から協力を得ての漫画で、クイズが少しでも好き
だったら、一回でも正解して「よっしゃ!」と思った記憶があれば、ついつい引っ
張り込まれてしまいそうになる、そんな漫画だと思います。
文化系の部活ですがやはり青春が懸かっちゃってるので皆熱くて、魅力的なキャラ
クターも多いです。
ちはやふるほど体育会系には見えませんが(今後どうなるかはわかりませんけど)
それでも非常に熱いので、クイズにちょっとでも興味がある方、雑学系の知識を
得ることが好きな方、加えて青春物が好きだ!という方も楽しめる素敵な漫画だ
と思います。
イラストも綺麗なので(少女漫画の絵で少年漫画風?に描いてる感じというか、
トーンゴテゴテではないので男性でも抵抗なく入れる絵柄かなと思いますが、
女性でも抵抗なく入れるくらいには綺麗かなと思います)それだけでも楽しめる
かなと思います。
もちろんお話もとても素敵ですが、私は絵が好みだなーと思って開いてみてハマ
りましたのでそこも含めて魅力的ですよということで・・・

鉄鼠の檻

京極夏彦の『鉄鼠の檻』が好きです。
京極夏彦氏の作品は、好き嫌いが、はっきりと別れるでしょう。なにしろ、分厚くて、びっしりと漢字が詰まっている。小説を読まない人は、これだけで引くと思います。
内容は、妖怪とか幽霊など、超自然がテーマ。これが苦手な人は、やはり駄目かもしれません。
でも、とにかく、読んでみて下さい。見た目ほど、難しくありません。スラスラ読めて、ページをめくりたくなります。
いちど京極ワールドへ入ったら、ハマること確実です。
その中でも、『鉄鼠の檻』がオススメです。
内容は、簡単。連続殺人事件なのです。ところが、その殺され方が、それぞれ変わっている。なぜ、そんな殺し方をするのか? ミステリーなのです。
他の作品にくらべれば、直球勝負なのです。もちろん、それでも凝っていますが。
そして、禅の知識も自然と身に付きます。あの、座禅の禅です。
私は、この本で、禅の意味が、ようやく分かりました。座禅をやってみようかな、とまで思いました。
禅の教科書として、読み直しました。